Ryzen CPU のパフォーマンスをわかりやすく説明!
最近のPCパーツはどんどん高性能になっていて
最廉価モデルのCPUでも
オフィスやネットサーフィンなどは
普通にできてしまうくらいになっています。
CPUに内蔵されているGPUも
年々性能が向上していて、マインクラフトくらいなら
問題なく動作するレベルまできているので
これ関してもすごいと思う。
RyzenCPUの性能で処理できることをわかりやすくしてみる
Athron 200GE - ネットサーフィン、オフィス、軽いゲーム
Ryzen 3 3200G - ネットサーフィン、オフィス、ゲーム、小規模クリエイティブ
Ryzen 5 3600 - ネットサーフィン、オフィス、高負荷ゲーム、クリエイティブ、
小規模サーバ
Ryzen 7 3700X - ネットサーフィン、オフィス、高負荷ゲーム、高負荷クリエイティブ
サーバ
Ryzen 9 3900X - なんでもできる
こんな感じですね。
Athronの時点でほぼ何でもできる感じです。
ゲームに関しては、高負荷ゲームは少しきついけど
軽いゲームなどは普通にうごくと思います。
一般の人ならこれで十分。
Ryzen 3でだいぶCPUも強化されてゲームも快適に動くと思われます。
ゲームしないならこのCPUで決まり!
ゲームでもこのCPUがベストかな。
僕ならこのCPUにしてGPUの性能を高くします。
Ryzen 7は思ったほど性能が劇的に向上しないのが残念です。
高性能にこだわる人におすすめ。
Ryzen 9は一般の人が使っても宝の持ち腐れにしかならなそうな
かんじですね。
究極にこだわるならこれ一択です!
僕が考えたRyzenCPUのパフォーマンスはこんな感じです。
間違いないのはRyzen9でしょうけど