NOVA-RACING

年内200記事目標で頑張ります

ブログ開設から70日が経過しました!!

ついに70記事達成しました!!

毎日更新を続けて2か月と10日経過したということですね。

 

この時点で総合計アクセス数約1500ということで

自分では、なかなかいい感じだなと思っています。

 

このブログを見てくれている皆様、本当にありがとうございました。

 

これから1日1記事を目標で頑張っていこうと思っているので

よろしくお願いします。

 

最近は、ブログをやり始めたころとは違って

記事のネタが少し浮かび上がるようになってきたので

だいぶ書きやすいですね。

 

ブログを書いているときは、常に考えながら記事にしているため

集中力とか思考力が上がったなと感じるようになりました。

 

とにかく次は、100記事目指して頑張ります!!!!

原付一種の走り方を少しだけ紹介します

原付(50cc)の走り方を少しだけ紹介します。

30km制限が原付一種にはありますが

30km出すこと自体は余裕でできます。

 

少しずつ加速していくなら

スロットルを少し開けるだけで

自動的に30kmは出ます。

 

平坦な道なら50kmはたいていのバイクで出ますよ。

ただ50kmも出すと捕まりますが。

 

山などの坂では、30km出すのもきついなっていうところがあります。

 

山道での走行はおすすめできないです。

 

坂があるとすぐにスピードダウンしてしまう

車にもあおられます。

 

山道を走るなら安全に道を譲れるようになってから

走るのをおすすめします。

 

対向車のいない直線の道左ウィンカーを出して

左によればだいたいは追い抜いてくれます。

場合によってはサンキューハザードしてくれるときも

あるのでとても気持ちいいですよ!!

 

それと、カーブの時などはしないようにしましょう。

 

50ccでドライブを楽しみたいなら

断然MTをおすすめします。

加速はATに劣りますが。

MTのほうが速そうに見えますけど

原付の場合は、ATのほうが速いです。

 

ただ、ATだとただ乗ってる感が出て

特に楽しいという感情は出にくいです。

 

実際にエイプとトゥデイが家にありますが

ドライブしたいなと思うのはエイプになります。

 

トゥデイでは乗ってて楽しいという感情がわかなくて

乱暴な運転になりがちで

エイプは、まったり走っていてもなぜか楽しいので

そんなに飛ばそうとは思わないです。

僕の感じ方ですけど。

 

30km制限、2段階右折、車にあおられても大丈夫なメンタルがあれば

原付一種でも楽しめていいと思いますよ。

 

 

おすすめできないノートPC(3つあります)

最近のノートPCは、昔に比べるとローエンドなマシンであっても

割とサクサク動きますが今でも購入をおすすめできないPCは存在します

 

その中でもノートPCは、デスクトップPCに比べると

性能を出しにくいので出回っているものでも

Youtubeの閲覧すら問題があるのも売られているので

注意してください。

 

おすすめできないノートPC-その1

Windows10で2万~3万円台のPC

主に最近ドンキPCが購入できるPCです。

使い勝手は普通に良いとは思いますが

性能は使えないレベルものが搭載されています。

 

一応インテルCPUにはなっていますが

インテルCPUの中でも最廉価モデルとなっていますので

ドン引きするほど性能が悪いです。

 

Youtubeの再生をするだけで重くなることは普通にあります。

 

ゲームはもちろんできません。

 

PCを初めて使うかたには、おすすめできないPCになります。

 

おすすめできないノートPC-その2

安い2in1PC

高いものはしっかりと設計されているため

問題は特にありませんが

安くなってくると設計に問題があるのが多いです。

前に一回使ったことがありますが

接触部分が悪くなりやすかったり

キーボードとスクリーンのクリアランスがとれてなく

キーボードのでっぱりでスクリーンが傷だらけということがありました。

そんな経験があるのでお勧めはしないです。

 

おすすめできないノートPC-その3

性能がほぼ同じなのに他より安いPC

中古ノートPCの販売サイトを見ていると

ビジネスモデルとかにあるあるなのですが

他とほぼ同じ性能なのに安いPCには理由がありまして、

OSが64Bitではなく32Bitを搭載されているからです。

 

32BitOSでは、メモリが4GBしか搭載できないのと

アプリケーションも32BitOSでは動作できなくなってきています。

なので32BitOS搭載PCには注意してください。

 

今では、32BitOSは全く使いものにならないので買わないように。

 

まとめ

格安PCを買うとだいたい後悔しますので

安くても5万円台~のPCを選ぶとよいでしょう。

ただ、5万円台のPCでゲームなどの高負荷処理でも

サクサク動くかといえばほぼないと思います。

WAV,FLAC,MP3一体どれにしたらいいのか?いろいろ考えてみました。

オーディオの話でMP3(320Kbps)FLACWAVで音質に違いがしっかりあるか?

という話をよく目にします。人によって変わりますよね。

僕の考えでは、「場合によって違ってくる」です。

 

なぜかというと

音源再生機器などで

変わってくるからです。

 

音源が曲ですね。よくMP3とかWAVとかFLACとか聞くやつです。

再生機器が、プレイヤーとかDACとかスピーカーとかです。

 

まずは、一つずつ考えていきます。

 

音源は、一つ一つ違います

形式は同じでも、レコーディングの方法が違うというのは当たり前です。

なのでマスターデータがクソ音質なら

WAVでもFLAC、MP3どれもクソになります。

良ければその逆です。

 

再生機器一つ一つ環境が違います

超高級アンプや超高級スピーカーなど

そんな環境だったら違いが出てくるかもですが

一般的な環境では、あまり違いが判らないと思います。

わかるという方はとても耳が良いということですね。

僕はどれも違いがよくわからないのでMP3でもいいかなと思いますが。

 

 

一回、WAV形式で聞いてみて、そのあとMP3を聞いてみてください。

 

あなたは違いがわかりますか?

 

違いがはっきり分かるならWAVでいいと思います。

 

違いがわからないならMP3でも問題ないです。

環境(再生機器)で出てくる音が決まります。

環境を変えることでMP3でもより音がきれいに聞こえるということも

よくありますから。

 

この理由から、僕は「場合によって違ってくる」と考えました。

 

一番大切なことは、音源もそうですが

 

環境で音が変わるということです。

 

 

あと余談ですが

スマホなどに音楽を入れるときは

MP3のほうがいいですよ。

 

容量の削減になるのと、電池の消耗も少し減るので。

WAVFLACは、MP3よりマシンパワーを要するので

電池は減りやすくなります。

まあ、微々たるものですが・・・

 

エイプ50 - バッテリー化のメリット、デメリット

エイプのバッテリー化のメリット、デメリットを考えてみました。

この前、エイプにバッテリーを搭載しました!!

 

結果としてはとても満足しています

これからバッテリー化を行う人向けに

どのようなことがあるのかを紹介します。

 

まずは、メリット

1.DC(直流)の電子機器を搭載できるようになる。

これがしたいがためにバッテリー化をします。

なので必然的にメリットになりますね。

交流対応のメーターがあまりないので

直流OKとなるとかなりいろいろな種類の

メーターを選べてカスタマイズの幅が広がります。

 

2.ニュートラルランプを明るくできる。

エイプ50はアイドリングのときニュートラルランプが

うっすら光るだけとなっていて

昼は基本見えないです。

バッテリー化して直流でつなぐと

凄く明るくなって昼でも問題なく見えるようになります。

 

3.電気系の勉強になる。

これは自分で取付するときの話ですが・・・

車やオートバイの電飾系はだいたいこういう風になっています。

接続方法もかなり勉強になります。

バッテリーを搭載すると

多分いろいろな電飾をつけたくなると思うので

自分で取り付けた方が後々わかりやすいです。

電工ペンチの使い方など覚えられますよ!!

 

メリットはこれくらいです。

 

デメリット

1.車重が重くなる

新しいものを追加するわけですから

車重は必然的に重くなります。

バッテリーの追加は結構重くなりますよ。

小さいバッテリーですが

1~3kgくらいはあると思うので

超軽量エイプを目指しているなら

積まないほうがいいかも

 

2.場合によっては加工しないといけないかも

完全純正エイプは加工しないといけない可能性が非常に高いです。

シートの泥除けの部分を切断したり

リアフェンダーがバッテリーと干渉して

上手く取付ができないことがあります。

なのでエイプに加工したくないという方は

やめたほうがいいです。

 

3.値段が少し高い

8000円くらいで購入できますが

8000円は少し高いかなとは思います。

これは価値観の違いですね。

しっかりした目的があるなら

取付してもいいと思いますが

「よくわからんけどバッテリー化する」って言うのは

もったいないと思います。

 

これくらいですかね。

 

目的があるならバッテリー化をしても

不満はないとは思います。

バッテリー化すると自由度がもっと上がりますから。

 

直流が使えるのはかなりメリットになりますよ!!

 

 

アリエクで頼んだ商品がまだ届かない・・・

アリエクで頼んだ商品がまだ届かない・・・

 

今、コロナウイルスがめちゃくちゃ流行っていますよね。

そんなときに、中国商品を購入しました。

 

買ったときは、なんとも思ってなかったけど

後々考えてみるとコロナウイルス付着してそうだなと感じましたが

まあ、大丈夫だろう」と注文は取り消さなかったです。

 

ただ、商品が届かない。

 

配送オプションは、EMSで設定してます。

 

一応会社から発送はされているみたいですが

海をなかなか超えられないみたいです。

 

今は、3月8日ですが2月29日に最終更新されてから

全く変化なしで輸送中のままになってます。

 

もしかして、商品がなくなった?とは思いましたが

それは、考えすぎかなと連絡はしてないです。

 

ウイルスのせいだと言い聞かしてます

 

他の方の情報をのぞいてみると

届いてないというのをよく見たので

そうだと信じてます。

 

いつか届くはず!!

家庭用の真空包装機は、さらに料理を楽しくなります。

皆さんは、真空パックして調理したことありますか?

真空パックする機械がなかなか高そうと思っている人は必見です。

 

真空パックして調理すると何ができるかというと

簡単に言うと、低温調理ができるということです。

そして、真空パックにすると素材もとても長持ちします。

 

なぜなら空気に触れないからです。

酸化しないので長持ちするということです。

 

真空パック+冷凍は、超長持ちします。

 

 

Amazonでおすすめ機種は、

 

 これになります。

お値段も約6000円となかなか安く、

僕も愛用しているのですがしっかり真空できてます。

 

安くて、性能がいいのでお気に入りですが

2つこの機種で残念なことがあり

 

特に汁物は、完全真空することがほぼ不可能と言っても過言ではないことと

力のかかる部分、蓋を固定するところがプラスチックだということです。

 

この真空機は、袋の中の空気を吸っていって真空に限りなく近づけるというものですので空気を吸っているうちに汁が漏れてきます。

業務用になってくると気圧式になったりします。

 

真空パックをすることでできることは、

 

低温調理ができる。

長期間の保存ができる。

 

というのが主です。

 

素材が水に触れることなくボイルすることができる。

 

これが一番のメリットだと思われます。

 

例を出すと

ローストビーフは、ボイル調理すると

しっとりとした感じになるので

よりおいしく頂けるということです。

 

水分を吸ってしまうとよくないけど

ボイルしたいってときに利用できます。

 

このようなこのから真空機をおすすめします。

 

約6000円と安くて新しい調理法が試せるというのは

かなりお買い得だと思います。